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インボイス完全対応!格安記帳代行サービス


レシートを消費税申告データに
まるっと依頼。
インボイスは、専門業者に!
素人作業では、結果的に損します。

インボイス制度の対策が大変。
経理の業務負荷が増大!
インボイス制度の導入にあたって、レシートの重要性が増します。
レシートがなければ、消費税の計算が出来なくなり、納税額が増えてしまいます。
アウトソーシングでスマート。
この不慣れなインボイス制度にあわせた経理入力作業を
アウトソーシングすることによって担当者様の負担軽減、事務効率アップにつながります!
レシート劣化を防ぐ専用台紙も無料。
さらには、レシートは感熱紙のものが多く、経年劣化によって、識別できなくなってしまいます。
これを防ぐ為にレシート貼付台紙での保管も必要です。
※インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。
業務フロー
01
まずは申し込みフォームから
情報を入力して申し込む
02
発送用の封筒と、
専用台紙が届きます
03
レシートが発生したら
専用台紙に貼ろう
04
毎月のレシート、領収書、通帳コピーそしてカードの明細等と一緒に、封筒に入れて発送!
05
入力完了メールが届くと
業務終了!楽々!!!
特許出願中・専用台紙「レシート守くん」も無料でお渡し
作業が楽々!専用台紙「レシート守くん」が無料でついてきます。

粘着部分
20穴
A5サイズで
カットできるミシン目入り
Q & A
今後、経理のアウトソーシングの重要性が高まります。
でも、インボイス制度と、どう関係するの?

Q.なぜ?いま「守くん会計」が必要なのか?
A. 今後、今まで以上にレシートの重要性が増す、、!
電子帳簿保存法が導入され、時代に逆行しているかのように思われますが、実はそうではありません。今まで以上に、レシートの重要性が増したといっても過言ではありません。
Point1
その理由は、インボイス制度の導入にあります。
インボイス制度が導入されると、レシートは「適格簡易請求書」となり、仕入税額控除を受ける為には、保存が必要になります。つまり、このレシートがなければ、消費税の計算が出来なくなり、結果的に企業の納税が増えるという結果になってしまいます。
※インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式で、正式名称は「適格請求書等保存方式」といいます。

Point2
電子帳簿保存法が施行。紙での長期保存が認められる!
子帳簿保存法が施行されましたが、対応済企業は、それほど多くないという統計データがあります。
その理由としては、コスト面が大きいという事があげられます。
電子帳簿保存法では、レシート等の紙資料は、一定条件のもとにスキャナによる電子データ保存を基本としていますが、紙での保存が認められています。
このレシートは感熱紙のものが多く、直射日光や温度によって薄くなったり、黒くなったりして見えなくなってしまう事があります。これを防ぐ為にレシート貼付台紙があります。
Point3
経理担当者の負担軽減、事務効率アップ!
今までの、のり付け作業が、剥離紙を剥がす作業に代わる事で、1枚あたり10秒程の時間短縮になります。(当社計測)
また、他部署(営業部等)を巻き込んだ業務分散等をする事で、全体の時間短縮につながります。また今後、紙保存に替えて、スキャナによる電子保存を予定されている方にとっても、この貼付台紙に貼り付けスキャンする事で効率的な電子化が可能です。
のり付け作業の煩わしさ軽減、きれいに貼られたレシートを電子化するなど、管理も楽々!

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